Windows 7 自分用メモ
両親のPCに実験的に導入。XPからの移行なので戸惑いは多いですが、慣れれば使いやすいかも・・・。ウィンドウの押しつけ操作・タスクバーの扱い・Vistaから有名なタスク切り替え操作"Windows+Tab"など、変わりすぎている部分は省いて、昔よくいじった部分がどこに行ったかのメモ。
- システムのプロパティ
"コントロールパネル→システムとセキュリティ→システム"
もしくは
"コンピュータ"を右クリック→"プロパティ"
OSのバージョン(64bitか否か等)、CPU種類などはここで確認
さらに、"システムの詳細設定"で視覚効果等のパフォーマンスをコントロール可能 - フォルダオプション
"コントロールパネル→デスクトップのカスタマイズ→フォルダーオプション"
もしくは
ライブラリ/コンピューター等のエクスプローラ→"整理→フォルダーと検索のオプション"
隠しファイル/拡張子の表示など - エクスプローラのツリー表示
上記"フォルダーオプション"の"全般"タブ→"ナビゲーションウィンドウ"→"すべてのフォルダーを表示する" - デスクトップアイコン
"コントロールパネル→デスクトップのカスタマイズ→個人設定→デスクトップアイコンの変更"
ただし、Internet Explorerの特別なアイコンは表示不能。ショートカットを作るしかない。
重要: Windows 7 では、レジストリを変更してデスクトップ上に特別な Internet Explorer のアイコンを表示させる機能はサポートされていません。このような変更が加えられたのは、コンプライアンス上の理由により Internet Explorer を簡単に削除できるようにするためです。Windows 7 でデスクトップに Internet Explorer のアイコンを追加する唯一の方法は、方法 1 に示すショートカットを作成する方法です。
http://support.microsoft.com/kb/945402/ja
- Documents and Settings/My Documents風の場所
"C:\ユーザー(もしくはUsers)\(Username)"の下にいろいろ
つまり、"Documents and Settings"の名前が"Users"に変わっただけの模様
"My Documents"は"Documents","Music","Pictures","Video"などバラバラのフォルダに分かれ、"ライブラリ"で統一的に管理する
"ライブラリ→ドキュメント"からいける場所の実体は"ドキュメント"を右クリック→"プロパティ"で確認可能
"ライブラリ"の方にはパブリックユーザーのドキュメントも混じる模様 - デスクトップの表示
タスクバーの右端の四角い空間にカーソルを持っていく→ウィンドウが枠だけの表示になる
この状態でクリックするとすべてのウィンドウが最小化