風のハルカ

朝は死んでいたので、昼見た分の感想です。ハルカは今日の放送分で3年9ヶ月の大阪生活にピリオドか・・・。本当にあっという間でした(途中すごい勢いで時間が飛んでいる回がありましたが)。まぁ、それで、最後、母親の木綿子(真矢みき)と青木副部長(別所哲也)と団らんをしながら大阪生活を振り返るってだけの話だったのですが。
しかし、約4年の月日って、あっという間に経つ割には、本当に重い時間ですよね・・・。ただのドラマごときでそんなこと考えなくて良いのですが、自分にとってのここ4年を考えると、ちょっと頭が痛くなりました。
まぁ、明日からはまた湯布院の話になることでしょう。最初の頃ののんびりした話に戻って欲しいと思います。